胸部・消化器画像の検査項目
胸部X線検査(胸部レントゲン)とは
- 調べること
- X線で肺・心臓・胸部の骨などを確認する。
- 単位
- 所見で判定
- 一緒に見る項目
- 胸部CT検査
胸部X線検査でわかること
胸部X線検査は、X線を使って胸部を画像化し、主に肺、心臓、胸部の骨などを確認する検査です。肺炎、肺結核、肺の結節や腫瘤、胸水などを見つける手がかりになるほか、心臓の大きさなども確認できます。血液検査のような基準値ではなく、「異常なし」「結節影」「浸潤影」「心拡大」など画像上の所見で評価されます。何らかの所見が記載されても、それだけで病気が確定したという意味ではありません。必要に応じて過去画像との比較やCTなどの精密検査を行います。
基準範囲は医療機関・検査方法・年齢・性別などによって異なります。実際の判定は結果票に記載された基準範囲と判定を優先し、「要再検査」「要精密検査」「要受診」などの指示がある場合は健診機関または医療機関にご相談ください。本辞典は一般的な情報の提供を目的としており、個別の診断や治療方針を示すものではありません。
