胸部・消化器画像の検査項目

胸部CT検査とは

調べること
胸部を断面画像で撮影し、肺などを詳しく観察する。
単位
mm・cm
一緒に見る項目
胸部X線検査

胸部CT検査でわかること

胸部CTは、X線を利用して胸部を断面画像として撮影し、肺、気管支、縦隔などを詳しく観察する検査です。一般的な胸部X線より細かな構造を確認でき、小さな肺結節などを発見する手がかりになります。結節などの大きさは「mm」「cm」で記載されることがありますが、大きさだけで良性・悪性を判断するものではありません。形状や位置、過去画像からの変化なども重要です。CTでは放射線を使用し、健診では目的に応じて低線量CTが用いられることもあります。

基準範囲は医療機関・検査方法・年齢・性別などによって異なります。実際の判定は結果票に記載された基準範囲と判定を優先し、「要再検査」「要精密検査」「要受診」などの指示がある場合は健診機関または医療機関にご相談ください。本辞典は一般的な情報の提供を目的としており、個別の診断や治療方針を示すものではありません。

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