胸部・消化器画像の検査項目

胃部X線検査(バリウム検査)とは

調べること
バリウムを使い、食道・胃・十二指腸をX線で観察する。
単位
所見で判定

胃部X線検査でわかること

胃部X線検査は、バリウムと発泡剤を使用し、食道、胃、十二指腸などの形や粘膜の状態をX線で観察する検査です。胃がん、潰瘍、ポリープなどの病変を見つける手がかりとして行われます。血液検査のような数値や単位ではなく、画像の形状や陰影をもとに判定します。「要精密検査」と判定されても病気が確定したという意味ではなく、画像上に詳しく確認すべき所見があったことを意味します。その場合は胃内視鏡検査などで直接胃の内部を確認することがあります。

基準範囲は医療機関・検査方法・年齢・性別などによって異なります。実際の判定は結果票に記載された基準範囲と判定を優先し、「要再検査」「要精密検査」「要受診」などの指示がある場合は健診機関または医療機関にご相談ください。本辞典は一般的な情報の提供を目的としており、個別の診断や治療方針を示すものではありません。

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