炎症・感染症の検査項目
CRP(C反応性蛋白)とは
- 調べること
- 体の中で炎症が起きると増えるタンパク質。
- 単位
- mg/dL
- 一緒に見る項目
- 白血球数
CRPでわかること
CRPは、身体の中で炎症が起こったときに主に肝臓で作られ、血液中に増えるタンパク質です。「mg/dL」などの単位で測定されます。感染症や炎症性疾患などで高値になることがありますが、CRPだけでは炎症が起きている場所や原因を特定できません。また、病気によってはCRPがあまり上昇しない場合もあります。白血球数、症状、診察所見などと合わせて評価します。健康診断で高値がみられた場合は、一時的な感染症なども含めて原因を確認することがあります。
基準範囲は医療機関・検査方法・年齢・性別などによって異なります。実際の判定は結果票に記載された基準範囲と判定を優先し、「要再検査」「要精密検査」「要受診」などの指示がある場合は健診機関または医療機関にご相談ください。本辞典は一般的な情報の提供を目的としており、個別の診断や治療方針を示すものではありません。
